寄稿

寄稿

太極拳と私

私は、今年で80歳になりますが、埼玉県ふじみ野市・楊砂織土曜教室で、養心会太極拳をはじめてからすでに10年になります。私は、昭和39年(1964年・東京初五輪の年)大学卒業後、室蘭市の製鋼所に就職して、石油精製装置の高圧容器の設計・製作を担当するようになりました。世界中の石油会社、エンジニアリング会社を訪問して技術打合せをしたり、関連学協会での技術規格委員会や技術コンフェレンスに出席する機会が多くあり、海外出張も毎月のようにありました。顧客からは、田原は飛行機に住んでいるのかとジョークを云われたり、家族からは、うちは母子家庭のようだと愚痴をこぼされたりしていました。海外出張では、週末など時間があればホテル周辺でジョギングをして時差の解消や健康維持に努めましたので、世界中の大都市の市内や公園はよく走り回りました。
寄稿

師範審査レポートより(36)

定例となった師範審査レポートをご紹介いたします。今回は、東京都在住の方の体験談をご参考していただければと思います。テーマは「人として大事な事を学ぶ」です。60歳になり、何か健康のためにスポーツをやりたいと思っていた時に、たまたま友人よりお誘いがあり、楊名時太極拳を始めました。今思えば本当に幸運だったと思います。
寄稿

今 やっていること

コロナウイルの影響で、全国的に緊急事態宣言が出され、鹿児島県出水市でも、太極拳の稽古を続行して事が難しくなり、一か月ほど前から稽古を休んでいます。最近、新しい会員さんも増え、熱心に学んでいらしただけに、稽古を中断する事が残念でしたが、このような状況ですので仕方ありません。そこで、この機会に、楊家養心太極拳の基本を学んで頂こうと、楊麻紗の「DVDでお稽古おきる八段錦.太極拳」のDVDを皆さんに見ていただくことにしました。LINEの太極拳グループに、太極拳24式の動画を毎日2式ずつ送信します。
寄稿

浜辺の早朝太極拳

私の太極拳教室は五つあります。コロナウイルスの影響により3月から教室内での稽古を中止していますが、屋外で稽古できる所が二つあります。その一つが、脇本地区公民館運動場。ここは芝生がありしかも非常に広い運動場なので、皆さん伸び伸びと楽しく演舞をしています(5月1日から閉鎖になりました)。もう一つは、家の近くの浜辺で行っている早朝太極拳です。朝6時30分から7時までの30分間、雨天を除いて毎日、八段錦と太極拳24式を行います。「脇本白潟会」という名前をつけて始めた早朝太極拳は、もう27年経ちました。メンバーは10人ぐらいですが、90歳の浜之上セツさんを筆頭に、平均年齢79歳、皆さんとても元気です。
寄稿

師範審査レポートより(34)

師範審査レポートの連載をご紹介いたします。今週のテーマは「目標は90歳」です。愛知県在住の方のお話で、役に立てばと思います。********目標は90歳定年退職をして、これから何をして過ごそうかと思っていた時、友人が太極拳に誘ってくれました。太極拳という素晴らしい言葉を耳にした瞬間、私は「これだ」と思いました。
寄稿

師範審査レポートより(33)

定例となった師範審査レポートをご紹介いたします。今回は、大阪府在住の方の体験談をご参考していただければと思います。テーマは「正しい呼吸の仕方を学べた」です。******正しい呼吸の仕方を学べた。生まれてこのかた、「空気を吸う」ことを意識的に...
寄稿

師範審査レポートより(32)

前回に続いて、トピックスページで師範審査レポートをご紹介いたします。皆様のご参考になればと思います。東京都在住の方のお話で、テーマは「心身両面に良い変化」です。*********太極拳は、私に心身両面の変化をもたらしてくれました。
寄稿

師範審査レポートより(31)

愛知県大口町在住の方の師範審査レポートをご紹介いたします。テーマは「目眩、腰痛もほとんどなくなる」です。どうぞ、ご参考にしてください。******60歳の節目に、年を重ねての健康のために長く無理なく続けられることを第一に考えて、以前から興味のあった太極拳を選びました。その頃、毎年季節の名変わり目には、必ず起立性の目眩が起きていました。また、長年の腰痛にも悩まされておりましたが、太極拳を始めて2年目当たりから目眩も、腰痛もほとんどなくなり低体温も改善されました。
寄稿

師範審査レポートより(30)

先月、第14回「なにわ友の会」健康太極拳交流会にて審査を受けられた新しい師範の方のお話をご紹介いたします。テーマは「身体の不調が消えた」です。ご参考になればと思います。******・身体の不調が消えた毎日仕事に追われ、時間に追われ、1日がア...
寄稿

太極拳で結ばれた不思議なご縁

私わが家が愛知県大口町に引っ越してきたのは、2018年6月のことでした。桜の並木が延々と続く五条川が流れていて、稲田の香りがそよ風に漂う、静かで穏やかな町です。地元のお祭りでお世話になった守屋弘美さんから、「一緒に太極拳をやりませんか」と声をかけてくれました。そのきっかけで、わたしは長谷川房子先生をはじめ、大口町太極拳教室の皆様と素敵な出会いに恵まれました。
寄稿

2018年 新宿御苑deあおぞら太極拳「楊麻紗先生をお招きして!」あおぞら太極拳

私が太極拳と出会った瞬間、それは今から5年前上石神井体育館のジムでトレーニングをした後、受付カウンターの横に道着を着て黒帯を締めた楊名時先生のパネルを見たのが、楊名時先生と出会った瞬間であった。私は帰るため体育館の出口へと向かった、その時、...
寄稿

師範審査レポートより(28)

今年6月に関東地区審査会で、師範に昇格しました方(現在、埼玉県川越市で教室を指導)の師範審査レポートをご紹介いたします。テーマは「転倒予防効果が認められている」です。皆様のご参考になればと思います。******私はもともと、激しく賑やかな運動は苦手でした。静けさの中で、自分に向き合い太極拳を行うと、心身ともに安らぎを覚えます。また、気持ちの切り替えやストレス解消が、上手くできるようになったと思います。
寄稿

緑の草原と青い空に虚空を求めて

7月6日、岡山や広島を中心に未曽有の豪雨が、西日本を襲った翌週、帯津良一先生のモンゴル旅行に参加させていただきました。羽田発、北京経由でハイラルに行き、バスでホロンバイル草原の各所を巡って、虚空を感じて来ようという旅です。沢山の方々が大雨で...
PAGE TOP