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大口町西児童センターへ慰問

2024年8月24日(土)大口町太極拳の[健康づくりボランティア楽舞遊(ラブユー)]は16名のところ8名で西児童センターへ出かけました。これは町主催の夏休みの出前講座です。夏休みも最後の週ということもあり児童20名の予定も半数でしたが、先生方も交えホール一杯のスタートとなりました。まず、対面でご挨拶。未知の太極拳に児童は緊張の面持ちです。甩手、八段錦と進めます。村田美保子先生の子供に解かりやすい説明で場も和らいできました。一挙手一投足、楽し気に、又、真剣に真似る子供たち。不老拳も一緒に舞いました。
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残暑御見舞い申し上げます

撮影地:国営昭和記念公園(東京都昭島市・立川市)/撮影・投稿:安田要さん(96歳)
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太極拳は私の人生を変えました 

初伝をいただきました。武道に興味を持ち、これまで幼いころから柔道を習い、高校ではフェンシング部に所属してきました。妻が太極拳を習っていたので、私も興味を持ち、体験教室に見学にいきました。教室が始まる前、そのときは初対面のディミトリー先生が、上石神井体育館のホールで、「太極拳は腸腰筋を使い、右足から左足、左足から右足の体重移動が大事である」と言われ、実演されました。
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審査を終えて

6月1日、ふじみ野土曜教室において田原隆康準師範の師範審査とともに他6名の審査が行われました。私も準師範の審査を受けました。 ほどよい緊張感と静寂の中で、今回は他の人と動きを揃えようと意識をするまでもなく、自然に一人一人の動きが連動し気持ちと呼吸が揃い心地よく太極拳を舞うことができたと感じました。 楊麻紗先生をはじめ楊砂織先生、ディミトリー先生、有村まさ美、中里千恵子両師範、土曜教室の皆さんのお力添えで、このような良き時間を共有できたことに感謝申し上げます。
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2024年ふじみ野新春太極拳

ふじみ野市の市民講座は施設管理の都合上、例年年末から年始にかけて3週ほど休講になってしまいます。仕事の都合で東京武道館での養心会の初稽古に参加できないので同日19時から通常の講座とは別枠で初舞いをすることにしました。