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師範審査レポートより(7)

久しぶりに師範審査レポートをご紹介いたします。今回は、埼玉県在住で、一人で海外旅行によく行かれる方の体験談です。テーマは「太極拳をやって良かった」ことです。皆様の参考にしていただきたいと思います。
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緑の草原と青い空を訪ねて

7月末から8月初に掛けて、帯津先生のモンゴル旅行に参加させていただきました。内モンゴルの海拉爾(ハイラル)からロシア国境の額爾古納(グルクナ)へ向けての200数十キロのバスの旅でした。夜中に到着した海拉爾の町は、こんなことをしていてよいのかと思うほどネオン輝く町でしたが、翌朝出発しますと町を出た途端に草原が拡がり、馬と羊と牛だけの世界に変わりました。草原と空の他は、何も目に入ってくるものはありません。山も見えなければ1本の木も見えません。聞いたところでは、草原の下には僅か15cmの粘土層があるだけでそれ以下は永久凍土のため樹木は育たないのだそうです。
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吉野一泊研修会に参加して

3月24,25日と大阪・なにわ友の会主催の「吉野一泊研修会」に参加させていただきました。東京を出発して4時間、初めての吉野の地に到着。宿坊に続く道は蕾もまだ堅い桜に代わり、梅が赤い花を咲かせて私達を出迎えてくれました。銅製の日本最古の鳥居をくぐり宿坊(東南院)に到着、早速、玄関前で舞った太極拳は旅の疲れを和らげてくれました。夕食まではちょっと時間があったので近くを散策、立ち寄ったお店で葛きりを作る実演を見つつ味わった、作りたての葛きりと葛餅は美味でした。もちろん吉野葛はお土産の一つに入っています。
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師範審査レポートより(6)

久しぶりに師範審査レポートをご紹介いたします。今回の方は、東京都在住で、少林寺拳法をなさっていたそうです。テーマは「太極拳をやって良かった」ことです。皆様の参考にしていただきたいと思います。
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三峡下り

7月の末から8月の初めにかけて、8日間の長江三峡下りを中心にした旅に出かけてまいりました。最初の3泊4日が三峡を下る船旅、残る4日が長江沿いの詩蹟を訪ねる旅です。
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2011年長岡研修会

去る5月31日、長岡・林三重教室の「楊名時先生の太極拳を学ぶ会」が、楊麻紗先生をお迎えして開かれました。今年で三回目ですが、皆さんは熱心に勉強され、阿賀野市の加藤博子教室からも参加されました。その時の感想文が届きましたので、ご紹介します。
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祝 埼玉県教育長賞

志木教室で太極拳を稽古されている吉野テルさんが、埼玉歌人会第103回短歌大会において、「埼玉県教育長賞」を受賞しました。おめでとうございました。受賞作は、「会う度に小さくなり行く老い 背筋伸ばせと我に言ひたり」です。この短歌が生まれた背景について、吉野テルさんが書いてくださいましたので、ご紹介いたします。
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旅順・203高地

「坂之上の雲」の舞台を訪ねる旅司馬遷には遼か及ばないがとの謙虚なペンネームをつけた司馬遼太郎が、近代日本史幕開けの躍動を描き出した小説「坂之上の雲」の舞台を訪ね、旅順・大連から瀋陽・長春と旧満州の地を9月の末に旅して参りました。
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花は百日、紅に咲き続けることは無い

今日は、楊名時先生がよく話された中国の名言を、皆さんにご紹介したいと思います。 花 無 百 日 紅     人 無 千 日 好意味は、一つの花が3か月真っ赤に咲き続ける事はありません。人は3年も何事もなく、全て順調でいられることはありません。人も自然も花も変化するのが常であるため、その変化の幅を少なくするには、太極拳の稽古を続けることや、旅行などの趣味を生かした気分転換をすることが大切です。
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師範審査レポートより(5)

スーパー残暑も少し和らぎ、東京では虫の声が聞こえるようになりました。9月21日(日)、大阪のなにわ友の会「第5回健康太極拳交流大会」に於いて、師範審査を行いました。そのお二人のレポートをご紹介いたします。テーマは「太極拳をやって良かった」ことです。
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猛暑の中に秋の気配

9月に入ったというのに、相変わらずの猛暑が続いております。皆様、お元気ですか?私は夏には強いのですが、今年の残暑は記録的な暑さでいささかうんざりしております。こんな猛暑の中に、秋の気配を見つけました。絹雲です!絹雲は別名巻雲とも言われ、上層5km~12kmに現れる雲で、小さな氷の粒からできています。刷毛ではいたような薄く白い雲で、秋によく現れます。私はこの絹雲が秋の訪れの使者に思えて、東京の空を眺めながらいつ現れるのか心待ちにしておりました。その絹雲が、今朝、自宅マンションの窓を開けた途端に、目の前に広がっているではありませんか、私は小躍りしてベランダに出て、携帯のカメラに収めました。
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暑中見舞状が届きました

会員のNさんよりすてきなお見舞状を頂きましたので、ご紹介いたします。今年は記録尽くめの猛暑が続いております。食事と睡眠を十分にとり、太極拳の稽古でこの夏を元気にお過ごしください。
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倶会一処(くえいっしょ)

楊名時先生は、2005年7月3日に亡くなられました。高尾山の山間の公園墓地に、楊名時先生は眠っておられます。墓名には楊名時先生自筆の「夢」の一字が彫られ、山裾の竹林を正面に西向きに建っています。私たち家族は、毎月お墓参りに行くのですが、いつも不思議なことが起こります。それはお墓に向かうと、見たことのない蝶や鳥が飛んできて、すぐ近くの木に止まって、私たちが去る頃にはいなくなってしまうのです。また、鳥がお墓の真上を三度も輪をかいて飛び去ったり、頭上を美しい声で鳴きながら過ぎ去ったり。春の鶯、晩夏の蜩などは、特に美しい鳴き声で墓参りを喜んでくれているように思えます。
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