楊名時太極拳で膝痛の回復途上


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2017年4月23日 茶木康晴師範の演舞
(第11回「なにわ友の会」健康太極拳交流会にて事務局撮影)

私、朝日カルチャーセンター大阪・中之島教室で、楊名時太極拳に出会い、ご縁で石川・野村両先生の下で稽古を続けさせて頂き39年目になりました。

石川・野村先生はすでに故人となられましたが、男性の平均寿命は約81歳、健康寿命は約71歳だそうです。昨年、後期高齢者の仲間入りで、身体は歳相応です。

 以前、膝関節を痛め歩けなくなり、楊麻紗先生のお伴で仙台の交流会には参加できないのではないかと思っていました。

 整形外科の病院では車椅子のお世話になり、自宅では寝たきり、部屋の中では松葉杖やステッキのお世話になり、薬と湿布薬で治療しましたが、このままでは一生歩けない状態が続くのではないかと不安でした。

 膝を治すために、色々な治療がありますが、その一つに手術があります。どうしても生活に支障がある時は手術です。

 以前、整形外科のお医者さんが膝を痛め、その方は手術をしないで、足の筋肉を強くして膝痛を回復するという本を読み同感、私も実践を試みました。

 先ずは、膝関節が悪いのは仕方がない、通院しながら膝痛をカバーするため足の周囲に筋肉をつけるのを第1に考え、マシーンを使うとともに、楊名時太極拳をリハビリとして無理しないで稽古です。 少しでも歩行するため、ステッキは3本を用意(部屋用と外歩き用、旅行用の折りたたみ)そして膝用サポーターも使用していました。

 大阪・和歌山・熊取・泉北の各教室へは、以前は空手着等をリュックに入れて担いでいましたが、膝の負担を減らすため、キャスター付きのカバンに入れて移動していました。

 楊名時太極拳をリハビリとして稽古を続けてきたお陰で、ステッキを使って少しは歩ける様になり、楊麻紗先生のお伴で、仙台の交流会には無理をしないようにして参加させて頂き、鹿児島・肥薩友好会の研修会には旅行用の折りたたみステッキを持参して参加ができました。

 楊名時太極拳をリハビリとして無理しないで稽古を続けてきたことで、今は以前のようには行けませんが、少しずつ良くなり膝痛の回復途上です。身体が支障になって、健康の有難さが分かります。

 私達の稽古している楊名時太極拳は素晴らしい太極拳、身心健康を目指しています。 健常者には転倒予防等、足腰の弱い方や車椅子の方は機能回復です。

 膝を痛めたことで一層楊名時太極拳の良さが分かり、皆さんに自分自身の体験を報告させて頂くと共に、楊名時太極拳に感謝、そして39年前から教えて頂いた各先生方に感謝、そして私を支えて頂いた素晴らしい仲間に感謝のこの頃です。

 皆さん方に、楊名時太極拳は素晴らしい健康づくりです。

楊名時太極拳を信じて無理しないで、一生の友として続けることをお勧めいたします。

大阪・なにわ友の会       茶木 康晴

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