「金助桜まつり」での太極拳・太極扇・太極剣の演舞                

2026年4月5日(日)、昭和40年(1965年)から続く地域の伝統行事、「金助桜まつり」が開催されました。この祭りは堀尾金助とその母を祀る大口町堀尾社の春の祭礼です。

 桜まつり前日、会長の村田美保子先生を中心に、お越しいただく方々をお迎えする為に、皆で一生懸命に準備しました。

 会場の中と外の準備が整った後、夜中に雨と強風で無残にも桜が殆ど散ってしまいました。しかし当日は初夏をも感じられる、大変良いお天気となり、五条川の桜の下で、気持ち良く舞う事が出来ました。見物客も徐々に増えて、野外ステージで子供太鼓に出演された保育園の園児たちも沢山来てくれました。

 今回は、常滑より13名、東京より2名、大口町と合わせて70名の大勢の方々に参加していただきました。皆様、お忙しい中ご参加頂き、ありがとうございました。常滑の杉江先生は、残念ながら体調不良でおみえになりませんでしたが、榊原敬三先生の御指導のもと、お稽古に入りました。一通りやっていただいた後、譚先生による、有志の方々での太極扇と太極剣を披露していただきました。皆さん衣装もとても素敵で、惚れ惚れしました。

 最後に全員が一人一人、扇を持って「酔いどれ」を踊り、楽しく幕となりました。

 そして豊田学共で、恒例のお抹茶をいただきました。

 主菓子もお抹茶もとても美味しかったです。そしてお弁当を食べて、堀尾史跡顕彰会館で期間限定の千成(名古屋発祥)をお供に、珈琲も美味しく頂きました。そこでは皆様から一言づつお言葉をいただきました。

 常滑の榊原敬三先生から「太極拳はお金がかからない健康法で、元気な老後を過ごすには太極拳が一番!」と話され、東京の楊砂織先生からは「五年目にしてやっと太極扇と剣の体験に大口町に来る事が出来ました!」と嬉しそうに話されました。

 長谷川先生からは、今までの金助桜まつりの沢山のパネルを持ってみえ「太極拳は、手足で舞い、腰で舞い、気で舞うという流れです。太極拳の型を覚えたら、次は気を感じる事も大切です。」と、おっしゃられました。

解散後、砂織先生と岩城イク子先生は、秋田教室に移動され有志の方々と太極扇と太極剣の体験をされました。またご一緒出来れば嬉しいです。ありがとうございました。

 今年も地域の実行委員会の皆様はじめ、堀尾史跡顕彰会の皆様方、大変お世話になりました。お陰様で無事に笑顔で終了する事が出来ました。感謝の気持ちで一杯です。

本当にありがとうございました。

                               木曜教室 山田雅子

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