桜満開の奈良の旅

2009年 奈良・唐招提寺参拝の旅 01  楊名時太極拳24式  八段錦  

2009年4月9日~10日、恒例となりました「奈良・唐招提寺参拝の旅」に参加しました。旅先で満開の桜に出会うことはなかなか難しいものですが、今年の奈良では行く先々で、雲一つない青空と満開の桜に迎えられました。

そんな春たけなわの唐招提寺にて、楊麻紗先生の明るい「ニーハオ!」の挨拶ののち、奈良、大阪、常滑、東京から集まってくださった大勢の同心の方々と、満開の桜の下で太極拳を舞うことが出来ました。鶯の声も聞こえます。時折、ハラリ、ハラリと桜の花びらが舞い、思わず今ここにいられることの幸せと、大いなる自然に感謝しました。

夜の懇親会では、茶木康晴師範より「養心会に対して、自分に何が出来るかという事を常に考えております。」というご挨拶があり、私も養心会に対して、何が出来るのでしょうか...とまた一つ課題を頂いた気がしました。

翌日の飛鳥路もよく晴れ渡り、ここでも石舞台を囲むように、桜や花桃が今を盛りと咲き誇っていました。そんな桃源郷のようなところでも太極拳を舞うことが出来、夢のようでした。

仲間の笑顔と青い空、満開の桜と小鳥のさえずり、何もかもが揃った奈良の旅でした。いつも心を込めて迎えて下さる中村二可師範をはじめ、奈良の方々に感謝し家路につきました。

曽根田 千恵子


2009年 奈良・唐招提寺参拝の旅 02  楊名時太極拳24式  八段錦  

*********************

花に舞う

集ひ来て唐招提寺の花に舞ふ

鶯の声を間近かに太極拳

まほろばの春の野に舞ふ太極拳

甘樫の丘へ落花を踏み登る

宴果てて友と仰ぎし春満月

楊 麻紗

コメント

PAGE TOP